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「As One の世界=一つの世界」とは、自然界の全てのものと調和しながら生きていくこと、そして、人間同士も、世界中の人と平和に、共に繁栄できる世界のことです。

これは、誰もが心の底で願っていることではないでしょうか。

心ある人達でつながり合いながら、それぞれが自分のできることを楽しみながら、自分たちの願いの実現に向けて、一歩ずつ進んでいます。

各地の活動

「As One の世界」を胸にする一人ひとりが、自分の関わる地域や会社、または関心のある分野で、本心からの願いを実現していこうとする活動を日本各地で展開しています。

地域コミュニティづくり、若者向けのワークキャンプの開催、フリースクールの運営、暮らしやすいシェアハウス運営、人のための会社経営、持続可能な社会のための教育プログラムなど、各々の立場からの、自発的な活動を楽しみながら進めています。それらが、連携し合って、一つの世界に進んでいきたいと思っています。

この願いは、日本だけにとどまらず、韓国、ヨーロッパやブラジルの人にも伝播して、心でつながるネットワークが生まれてきています。

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Japan

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Brazil

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Germany

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Korea

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Switzerland

​協力団体

アズワンネットワークでは、方向性を同じくする、各活動団体やネットワークと提携し、協力し合いながら自分たちの願う世界を創る活動を進めています。

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GEN-Japan

2016年にGENのオセアニア・アジア(GENOA)地域のネットワークの一員として、NPO法人としてスタートしました。30以上の団体や学者、起業家、活動家、エコビレッジとともに、とくにどんな時でも話し合いができる、コミュニティづくりの中核となれるような教育プログラムの実施、人材の発掘、コミュニティづくりや運営に関するコンサルタント事業を行っています。

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セブン・ジェネレーションズ

セブン・ジェネレーションズとは「7世代」を意味しています。これは、アメリカの先住民イロコイ族が古代から持つ哲学で、何かを決断する際、必ず7世代あとの子孫に与える影響を考慮するという風習を指しています。それと同時に、「7つのものを生み出す」という意味もあります。この活動を通じて「気づき・智恵・つながり・ビジョン・行動・勇気・希望」の7つを生み出すことで、未来の世代に持続可能で公正な世界を受け渡したいという想いを込めています。

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ナマケモノ倶楽部

ナマケモノ倶楽部(ナマクラ)は、1999年7月に生まれた市民団体(NGO)です。
ナマクラが提案する『スロー』とは、いのちや自然、人とのつながりを大切にしていくこと。
食べること、共に生きること、愛すること・・・
これらの時間は本来、効率優先ではなく、ゆっくりとしたものではないでしょうか?

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循環共生社会システム

環共生社会システム研究所(KIESS : Kyoto Institutefor Eco-Sound Social Systems)の特徴は、循環共生の新しい社会について、思想、技術から社会システムにわたる総合的な視点から、各地の事例を調査分析し、その文化を実現するためのシナリオを具体的に提案することです。さらにこれを世界にも適用可能なモデルとして構築し発信することを目標とします。

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トランジション・ジャパン

トランジション・タウンは、ピークオイルと気候変動という危機を受け、市民と創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら脱石油型社会へ移行していくための草の根運動です。2005年秋にイギリスで始まり、日本では2009年にNPOを設立されて本格的に始まりました。現在、日本各地に50か所以上のトラジション・タウンがあります。

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北海道エコビレッジ推進プロジェクト

「持続可能な暮らしと社会」の推進を目的に、環境的にも社会的にも豊かな次世代のコミュニティモデルの創造および普及啓発にかかる活動を行っています。
食糧やエネルギーなど自分たちの暮らしに必要なものをできるだけ自ら作り出し地域で共有するシステムや、包括的な学びの機会を広く提供するとともに、生産者と消費者、都市と農山村をつなげることで地域の活性にも貢献したいと考えています。

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鈴鹿循環共生パーティー

2010年11月より整備を開始し、谷津田を囲んだ斜面と平地で、主に子どもたちのための活動フィールドとして整備を進めています。 鈴鹿市の重要生態系地域にも指定されている、市南部の里山地域で、市民参加型の里山再生事業を行っています。里山と農の営みをつなぎ、街の文化と里山文化の交流を図ることは、地域がもともと持っていた網の目のような人とモノの循環と共生の輪を回復することでもあります。

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那須まちづくり広場

旧朝日小学校の校舎と校庭を活用して那須町のまちづくりの拠点をつくるプロジェクトです。校舎には誰もがくつ ろげるコミュニティカフェ、新 鮮 な 食 材 のマルシェ、校庭には高齢者向け住居やシェアハウスを置き、持続可能なまちづくりを目指します。 特に注力しているのが統合医療の実践と浸透です。近代医療だけではなく、ヨガや鍼灸などの伝統医療、食事やライフスタイルなどを「統合」して人を健康にします。

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